失業保険についてなのですが、10月下旬に自己都合で会社を辞め失業保険がもらえるようにしていたんですが、1月頭に就職し、
時間が最初聞いていた雇用時間とちがった為に1週間程でやめました。
この場合はまた1月から3ヶ月経たないともらえませんか?それとももうもらえないのでしょうか?
最初に雇用保険の受給手続きをしたのはいつですか?
昨年10月下旬に離職して、申請をしたのは11月中旬だとしたら、2月下旬に認定日が設定されていたのでは?
その認定日に行っていれば、今頃すでに基本手当が支給されたいたはずです。
1週間で辞めた会社で離職証明をもらい雇用保険受給資格者証と一緒にハローワークへ持参し再手続きをすれば、1ヶ月後から支給が始まります。
仕事の契約がもうすぐ切れます。退職に関していくつか質問させて下さい。
私は旦那の扶養に入りながら
パートで働いておりましたが、

10月いっぱいで契約満了となりました。
それに伴い、人事からいくつかの質問の書かれた資料を提出されるように言われたので質問させて下さい
(人事は別の所にあるため、気軽に聞けるような感じではありません。
上司に確認しようとしましたがあまり詳しく分からないようでした)

①離職表が必要かどうか?

一応11月から働ける仕事を探すつもりです。
扶養から抜ける事などを考えると失業保険ももらうつもりはありません。

失業保険をもらう手続きをしなくても、他の理由で一応もらった方がいいのでしょうか??

また、1年未満しか働いておりません。
なのでそもそも離職表が私には関係ないかもしれませんが・・・


②住民税の今年の支払い分をまとめて払うかどうか?

個人で払ってもいいし、最後の月の給料でまとめて払う事も出来ると書いてありました。
ただし、給料でまとめて払う場合 給料>住民税と
なった場合は、自分で手数料を払って銀行に不足分を会社に払って下さいとの事でした。

なので、個人で払うつもりなのですが・・
その場合は何か市役所などに手続きが必要なのでしょうか??


③その他、会社にもっておくべき資料などはありますか??
①離職表が必要かどうか?
必要かどうかはともかく、もらえるものはもらっておきましょう。
次の就職先で提出を求められるかも知れませんし、要らなければ捨てるのは簡単です。

②住民税の今年の支払い分をまとめて払うかどうか?
住民税の額は、毎月の住民税×残りの月数でおおよそ計算できると思います。
「給料>住民税」なら天引きで済ませた方が楽ですね。
個人で払う場合は地域によって異なりますが、自動的に納付書が送られてきて振込むパターンや、直接役所の窓口に支払いに行くパターンなどがあります。
お住まいの役所(市民税課?)で尋ねるのが確実です。

③その他、会社にもっておくべき資料などはありますか??
もらっておくもの、でよろしいでしょうか。
離職票、雇用保険被保険者証、年金手帳(会社に預けている場合)、源泉徴収票などですね。
人事担当者は人が辞めるごとに事務的に一式用意しますので、このあたりは特に心配されなくても大丈夫だと思いますよ。
雇用保険について

三年半ほど勤めた会社を会社都合で退社しました。
月給手取り20万程でした。失業保険はどれくらいもらえるのでしょう?

ちなみに四週に一度支払われるとの事ですが28日分ということ?それとも内土日祝を除いた日数なのでしょうか?教えて下さい
雇用保険手当(失業保険)はどれぐらいもらえるのか?

・雇用保険の手当は、手取り月収ではなく、税や各種保険料等を控除される前の賃金支給額の離職前6ヶ月間の合計で計算されます。
仮に平均24万円だったとして、24万×6ヶ月÷180=8000円、これが賃金日額:wになります。
支給される基本手当日額は、(-3×w×w+73240×w)÷76400と言う式で計算されます。
この式で計算すると、貴方の基本手当日額は、5156円となります。

基本的には、雇用保険受給手続きから7日間は待機期間で8日目からが支給対象になり、説明会や講習会等を経て初回認定日(手続きから1ヶ月後)があります、この日に所定の書類等を提出し認定されれば、5営業日以内に指定口座に手当が振込まれます、初回にかぎり待機期間(7日)があるので21日分×基本手当日額、2回目以降の認定日からは28日分×こほん手当日額になります。(土日祝もすべて支給されます)
【失業保険】と【国民健康保険】の手続きについて。3月末で退職しました。歯医者に通っているので早急に保険証が必要なのですが、申請する際に離職票か、
資格喪失証明などは必要ですか?
あと今回は会社都合で退職したのですが、失業保険は離職票が届いてから申請すればいいのでしょうか?失業保険の手続きについて手順を教えていただけると助かります。
■以下の書類を持って、ハローワークで手続きをする。
ハローワークに行けば、案内してくれますよ。
参考にどうぞ。
○離職票・・・・・・・・・(退社後10日以内に、会社から発行される)
○雇用保険被保険者証・・・(雇用保険の加入者であることを証明する書類)
○身分証明書・・・(住民票や運転免許証など住所や年齢を確認できる書類)
○写真・・・・・・・・・・・・・・・(タテ3cm×ヨコ25cmの正面上半身)
○印鑑
○自分名義の普通預金通帳・・・・・・・・・・・・(郵便局を除く)

■健康保険に加入する義務
失業中は、それまで加入していた健康保険の任意継続被保険者となる方法と、
国民健康保険に加入する方法の2つがあります。

○健康保険の儀意継続
申請場所:自宅住所地を管轄する全国健康保険協会の都道府県支部で行います
退職後2年間は、医療費の一部負担金は在職中と同じ3害1」負担。
しかし、これまでは事業主が半分負担していた保険料は個人負担となるので
結局は在職中の2倍になります。手続きは退職日の翌日から20日以内。

○国民健康保険
申請場所:お住まいの市(区)町村役場の国民年金担当窓口において手続きを行います
誰でも加入することができ、医療費の本人負担は3割。
また、国民健康保険の場合は、最高年額60万円(那覇市の場合。市町村によって異なる)
になります。手続きは退職日の翌日から14日以内。
失業保険を受給する時の認定日について質問です。
認定日はどのように決まるのですか?申請した日にちの大体1か月後とかですか??
初めに申請に行った日から4週間ごとです。


4週間ごとの同じ曜日に認定に行くことになります。
(祝日等で早まる場合もあります)
傷病手当の申請用紙を会社が健保組合に未提出。会社が速やかに提出するようにする手段は??
2月に勤務先で倒れ救急搬送されました。3週間入院し現在も自宅療養中、医師からは更に長期の療養が必要といわれております。母子家庭で子供を二人抱え、大変な事態です。退院後、速やかに傷病手当の用紙を提出しました。入院中、退院後の会社の対応にも不信感が有り、健康保険組合に「傷病手当」の申請がされているか?私の提出した用紙が届いているかどうか?確認したところ4月16日現在まだ未提出でした。生命保険の入院給付金や入院一時金などは3月上旬には支払われましたので、なんとかギリギリの生活をしております。医療費請求で区役所に行ったので、窓口で聞いたところ、ふつうに会社が提出している場合は1月に入院したり高額医療を受けた方は今月中の振込だそうです。私の場合、まだ会社が未提出の為、最短でもい8月だそうです。労働基準監督署やさまざまな窓口に相談しましたが「提出しない!」といえば『違法』になるが、傷病手当申請用紙を何か月以内に出すなどという法律が無いから、どれだけ止めていても指導するなどの処置はとれないそうです。テレビでCMを観るたびに腹が立ち、静養になりません。。。。ちょうど同じ時期、自己都合で退職し失業保険を手続きした友人は3か月の待機期間を終え、8月末には全額支給して頂けます。病気でほんとうに大変な我が家より、自己都合で退職した友人の失業保険が早く貰えるのは・・・・。少し納得いかないし、悔しくて。何かいい方法は無いでしょうか??
傷病手当金の申請書は、会社経由で健保組合に出さなくてはならない決まりはありません。
「会社」と「病院」で必要な部分をそれぞれ証明してもらった申請書を
本人が健保組合に郵送しても、きちんと受理されます。

よくあるのは、退職後も傷病手当金の支給を受けられる人が
会社で退職までの証明をしてもらった申請書を手元に置いておき、
療養が終了したら、療養終了までの証明を病院で記載してもらって郵送するパターンです。

というわけで、質問者さんが会社に対して
「3月末までの情報を証明して、申請書を“私に返してください”」と言えば良いのです。
組合や労基署が指導することはできませんが、自分で催促することは問題ありません。

もうちょっと言うと、退院後に提出した申請書の「医師証明欄」は、当然退院までの情報しか証明されていない筈です。
そうすると、最初に出した申請書では退院までの傷病手当金しか請求できません。
ところが、いま会社で3月末までの勤務&賃金の情報を証明してもらい
病院で同じく3月末までの療養状況の証明を追加してもらえば、3月末までの傷病手当金を請求できます。

つまり、会社に提出した申請書をいますぐ会社が健保組合に郵送するよりも
一旦、3月末までの証明を会社にしてもらって、自分に申請書を返してもらった方が得なのです。
こうやって理屈を説明すれば、期限を決めて会社に申請書を返してもらう催促もしやすいと思います(^^;


ちなみに、傷病手当金は「健康保険」の給付、失業保険は「雇用保険」の給付で
制度も請求先もまったく違いますので、お気持ちは大変お察ししますが、比較のしようがありません。
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