在職中の転職活動だと失業保険はもらえるんですか?
もし在職中に転職活動をしたとして職が決まった場合は 失業保険は何処へ行ってしまうのですか?

また退職後に転職活動をして 予想に反し 早めに職が見つかった場合も失業保険は何処へ行ってしまうのですか?

こういうパターンならもらえないという事でしょうか?


あともうひとつ 伺いたいのですが 東京で仕事を辞めて 地方に行きたい場合は そこの管轄のハローワークへ
いけば良いですよね? でもその時に家を借りていないと(住所不定になってしまいますよね?)

それでは意味がないので 家を借りてからその管轄のハローワークへ・・・といった感じでしょうか??

すみません、わかる範囲で結構ですので宜しくお願いいたします。
失業保険の受給資格は、
【現在失業していて、次の仕事を探している】
と言うのが基本なので、在職中の職探しはもらえません。

早めに次が見つかった場合は、受け取る予定の半分ぐらいを
もらえます。(一部もらった場合は、残ってる分の半分)

地方に行きたい場合でも、今の東京の住所で良いと思います。
失業保険の手続きは今住んでる所の職安でするんだと思います。

ちなみに
失業保険をもらう為には、会社が倒産したり、リストラされたり
した時には、手続き後すぐに受給資格がありますが自己都合
でやめた場合は、手続きをしてから(会社からもらう離職票を
職安に出してから)3ヶ月たたないと受給資格が無いので、実
際にお金が手元に入るまで最低でも4ヶ月掛かります。
その間の生活費の事も考えておいた方が良いと思います。
セクハラ・パワハラで会社を辞めざるをえなくなりました
労働局には訴えを出したところ、金銭的解決という方法もあると聞きましたが、どの位の要求をするのが通常でしょうか?

自分なりに、失業保険が出るまでの3ヶ月分の給料分位なのかなと、思っています。
まさに今、私もセクハラ問題で人事とやりとりをしています。
少しかじったことをお教えします。お役に立てばいいのですが。

金銭的解決は、示談もしくは民事訴訟が考えられますが、
示談の場合正式な書面を交わしておかないと後々の面倒の種に
なりかねません。
民事訴訟の場合、こちらが本人だけで相手側が弁護士を立てると、
最悪負けてしまうことが考えられます。
他の方がおっしゃるように、金銭的解決をする場合は弁護士に相談することを
おすすめします。目安としては、30分5,000円で相談に乗ってくれますよ。
素人がどうにかしようとすると、余計こじれてしまう繊細な問題です。

セクハラ、パワハラによって身体や心に傷を負った場合、刑事事件としても
取り扱ってもらうことができます。
女性警察官が対応する相談窓口も用意されてる県警がありますので、
最寄りの警察署のサイトなどを調べてみてはいかがでしょうか。

そして、最後におすすめしないのが、弁護士に相談する前に、当職場の
人事係に相談することです。
私はそれで痛い目を見ました。

応援してます。
どうか無理をしないようにしてください。
失業保険の給付延長についての質問です。
失業保険の給付について、夫の海外赴任同行の為退職しました。
2年で帰国する予定ですので、受給期間の延長をしたいと思っているのですが、
住民票を抜いてきてしまっています。
この場合、受給期間延長の手続きをするのは難しいのでしょうか。
可能でしょう。

お住まいであった地区のハローワークへ出向いてください。その際、出国を証明するもの、例えばご主人の海外赴任辞令などが必要ですので持参してください。また、出国後出国の事実を証明する書類、例えば出国日付のあるパスポートの写しなどを送付することになります。そのあたりはご親族の方に依頼されてもよいでしょう。

住民票がなければ運転免許証等で足ります。
給与遅配の悪質な会社に対してどう戦えばいいでしょうか?
今年5月に入社。不動産会社。戸建て建売事業。給料は25日締めの月末払い。
6月分給与が10日遅配。
7月分給与が8月27日まで遅配。しかも6割程度しか支払われず・・・。
9月8日に、給与の遅配を理由に自己都合で退社。同時に労基署に相談。
労基署より、会社に指導。会社は12月末まで分割で支払うと回答。
9月末に7月分の残りの給与が支給される。

会社からは具体的な支払いの話(いつ、いくら払う)はないのですが、労基署には毎月月末に払うと回答しているみたいです。
年末まで待つしかないのでしょうか?今のところ考えてる手段は・・・・。
①労基署に告訴・・・・9月末に一部支給されてるし、素人の書く告訴状を労基署が受理してくれるのか不安。
②少額訴訟・・・・・審理は1日で済むとはいえ結局2ヶ月くらいかかるし、本裁判まで持っていかれるともっと長期化しそう・・・。
③支払督促・・・・・これも本裁判に持ち込まれるおそれあり。
④おとなしく年末まで待つ・・・・倒産するかも!?

どう行動するのがベターでしょうか?現在無職で求職中です。失業保険はこの会社に入社する前にもらい、その後4ヶ月くらいしかかけてないのでもらえないと思います。貯えもあるのですぐにお金をもらわないと生活できないというわけではありません。良い知恵があればお貸しください。

監督署に「告訴」は出来ません。
会社に指導が入り、少しづつでも返済があるようなので、
監督署にそれ以上を望むのは無理だと思ったほうがいいと思います。


本裁判まで持っていく余裕が会社にあるのか?!
また、監督署から指導が入ったのであれば、明らかに法違反の範囲ですので、争われるべき論点はないように思えます。
判決が出れば、強制執行もすることが可能です。

優位であることは確かですが、質問文にもあるように、相手側が控訴すれば延々と続きます。
それまでに、返済が終わればそれで終わりです。


勉強不足により、私には理解が出来ませんでした。


倒産してくれれば、労災の立替金制度が使えますが、遡れる期間がギリギリではないですか?
倒産するってことは、お金がない状態ですし回収出来ない見込みは高くなるような気もします。


どの方法も難しいですね・・・・。
既に退職しているので、あとどれだけ回収しなければならないのか判断が出来ませんが、
僅かでも改修が出来ている状況なので、今は根気よく待つかな。
6月で仕事を辞めて、7月から夫の転勤で海外に行きます。
今年は夫の扶養に入れないので、今後国民年金・健康保険・住民税などいくら請求がくるのか(--;)…そのような相談はどこに行ったらいいで
しょうか?
7月以降は窓口に行けないんですが、失業保険は受給できるのかも教えて下さい。(日本の住所はおいておく予定です)
健康保険、住民税、年金に関しては、お住いの役所に相談してください。

失業保険手続きに関しては、ハローワークに行かないと受け取れないと聞いています。
確か、月に1回行かないとならないはずです。
私の母親が、失業保険手続きに月に1度行っていた記憶があります。
私は、退職後すぐに海外に行ってしまったため、失業保険は受け取っていません。(職場の係りの方から、失業保険の手続きについて説明があったときに、海外に行ってしまうのであれば、無理ですねと言われました。)
窓口手続き後に失業手当がその都度、支払われるはずですので、受給されない可能性が高いと思います。
ダメもとで、ハローワークに問い合わせてみては、いかがでしょうか?
離職票の退職日、退職理由の書き方について質問です。派遣会社の労務管理をしています。
派遣スタッフが、契約を満了せず突然辞めてしまいました。雇用保険の喪失手続きをしますが、その際雇用契約書を添付するので、退職日と契約終了日が相違してしまいます。
離職理由を「一身上の都合」で手続きをして欲しい、と営業担当者から言われています。この場合、契約を満了していないため、本人からの退職届を必要だと思うのですが、どうなのでしょうか?

担当者曰く、「このようなパターン(突然スタッフが辞めるなど)はよくある事なので、わざわざ退職届をだしてもらう事はない」と言われ却下されました。以前は加入時・喪失時と職安で雇用契約書の添付は必要なく手続きがとれていましたが、最近は添付するように指示されています。
離職票を無しで喪失手続きをとればいいだけかもしれませんが、今後そのスタッフが他企業で就職・退職をした場合、失業保険の申請をした際には当方の離職票は必要なので、スタッフの為にも離職票を作成してあげたいのです。

日付が相違しても手続きに支障はないでしょうか?アドバイスお願いします。
ええと・・
退職届、なくても大丈夫だと思いますよ。安定所によるかもしれませんが、大丈夫なところもあります。
口頭での退職申し出だったと言えばいいと思います(実際それでほぼ間違いないのでは?)

ただ、本当に自己都合退職であったならば退職届はあった方がよいのは確かです。
後になって本人の言い分が違ったりすることもあるので、会社としては退職届をきちんと出させ、書類として取っておく方がよいとは言えると思います。(あくまでも本当に自己都合退職だった場合の話です)

それから、あなたは退職したスタッフの先の心配もされているようですが、一番いいのは本人に聞いて見ることだと思いますよ。
離職票いりますか?と聞いてみて、いらないと言われれば、無理に作成する必要はありません。
後になってやっぱり欲しいと言われるかもしれませんが、それはその時の対応でよいと思います。

あと、日づけの相違とありますが、本人が退職した日と契約期間満了日が違う場合という意味でしょうか?
それであれば、事実を記載すれば問題ありません。(違う意味だったらごめんなさいね。)



ご参考になさってください。
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